スリランカ野球の歴史

スリランカ野球の主な出来事

2002年：JICAより初代野球コーチ（植田一久）が派遣

2002年：第５回アジアカップでシンガポールから歴史的１勝（監督：植田）@タイ

2003年：第５回AAAアジアカップでタイから１勝（監督：植田）＠タイ

2004年：第５回アジアカップで香港から１勝（監督：後田）

2005年：第６回AAAアジアカップでモンゴルから１勝（監督：後田）＠タイ

2006年：第７回アジアカップでイランから１勝（監督：後田）＠パキスタン

2007年：第７回AAAアジアカップで香港から１勝（監督：阪長）＠台湾 ※日本と初対戦

2007年：世界少年野球大会に参加（監督：漆原）＠イタリア

2009年：第８回アジアカップで３勝をあげ歴史的銅メダルを獲得（監督：漆原）＠タイ

2010年：第６回AAアジアカップに参加（監督：渡辺）＠タイ　※日本と対戦

2010年：第５回世界大学野球選手権に参加（監督：渡辺）＠神奈川

2012年：南アジア初となる日本・スリランカフレンドシップ野球場完成

2014年：2人のコーチがJICAより派遣（山田＠ゴール、望月＠キャンディー）

2015年：1人のコーチがJICAより派遣（小山＠コロンボ、ナショナルコーチ）

2015年：全国高校野球選手権大会でスジーワが外国人として初めてジャッジ ＠甲子園

2016年：日本・スリランカ野球友好協会設立、JICAより派遣（八木＠キャンディー）

201７年：西アジアカップ決勝でパキスタンを倒し初優勝（コーチ：小山、八木）